機械の頭には根付かない言葉

情報の検閲・編集・改竄・捏造・歪曲・操作によって、消滅することが決定付けられている日本で。

取るに足らない具象や、外側の形に目が眩んで盲目になってしまう時には、それを改めて考えることだ。他者をどれだけ手のひらの上で操ろうとしても、もっと大きな手のひらの上で踊らされてはいないかということを。

俺は俺でそうだし、国は国でそうだし。
着目して考えなければいけないのは、終わりが無いってこと。俺に対する嫌がらせにはゴールが無く、この社会の搾取にもゴールが無い。終わらせないことを目的にしているからだ。良いことは続かないようにさせ、悪いことは終わらせないようにするのが、現在の時代性ということだ。

毎日、毎分毎秒単位で、アパートの上の部屋の自己中な都合で、俺は攻撃されてる。攻撃されていない時というのは、攻撃するための準備をして待機しているだけでしかない。そんな感じ。
アパートで、一日も心が休まったことが無い。