機械の頭には根付かない言葉

情報の検閲・編集・改竄・捏造・歪曲・操作によって、消滅することが決定付けられている日本で。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

やっかいなのが、自己愛性障害は一生治らない病気と言われていて、それは絶対では無いが、その可能性は非常に高いということだ。 これは当然、チンパンジーにチンパンジーと言ってもわからないことと同じ部分に問題があるからだ。自己愛性障害の者に、自己愛…

キチガイの内面からは、自分が加害者であるという前提が消失している。自己が形成されていないというのは、自分を見ることができないという状態のことだ。 よく猟奇殺人鬼などが他人を監禁をして、監禁された者が脱出をしようとすると、犯人が怒り出すという…

自己愛性障害は、相手(他人)を己の側に引きずり込むことの欲望によって生きている。自分が上がることではなく、受け入れさせることだからだ。

上の部屋がキモ過ぎて、気分が最悪の今朝だ。気が滅入る。

とにかく上の部屋が最悪だ、ってことだ。俺の人生のすべてを壊すくらいに。俺の心を折ってしまうくらいに。 上の部屋みてぇーなやつがいるから、人はみな心が老け込んじまう。アパートから出てくる時の俺はいつも老人でくたびれていて、この国のようだ。

自己愛性障害の特徴は、人間であれば内面に積み重ねていくものが、自己愛性者は初期化されてしまうことである。内側が空っぽというのは、まるで形状初期化合金といったように中身が初期化され、内面から成長が消滅するのである。なので拒絶が理解できないの…

コロナ以後になって、「システム」や「情報の編集・改竄・操作」といった言葉にやたら過剰に反応する人たちというのがいるが、それはその者たちが自己紹介をしているに過ぎない。そうである、と自白してしまっているのだ。まさにそれこそが現在の世界を覆う…

“――世界が狂信に身を任せてしまった時代にはつねにそうであるように、この人間的な人は互いに争いあう狂信者たちの間にあって無力であり、完全に孤立していた。何年ものあいだ、この偉大で謙虚な人文学者は、迫害と貧窮の中でつねに追いたてられながら、しか…

コロナ以後の社会はいま、多数決主義と効率思考に反対できるか。 重要なのは、意見の同一という数ではなく意見の質であり、そして適切な配置なのである。適切ではない配置とは、イチローを球場の受付に置いて、受付のバイトを野球のプレイヤーに置くようなも…

システムというのはIQが1のゴミクズでも出来ることを造ることによって、人を集めるということなのだ。それが最大多数だからである。

独裁というものは、システムや権力に敬意を払い、個としての人間を嘲笑することで、それは成される。 みんな、教育の正しさや間違いによってだと誤解しているけれど、敬意と嘲笑だからね。 戦時中を勉強してればわかると思う。そこが根源だから。 っていうと…

ありとあらゆる日本語の文字というのは、現代日本語の「あ ~ ん」までの切り取り方とその並べ方次第で、すべてが存在する。そして存在するということは、存在しないということにもできる。そこには元の文字さえ必要ではなく、元の文字というものが意図した都…

自己愛性障害というのは自己が内面に形成されないまま、大人になってしまった状態です。自己が形成されていないというのは、自分と向き合えないということです。なので、自と他の境界線がわかりません。 たとえば自分の欲求が、自分の欲求では無いように感じ…

コロナ以後に一軒家を出てから、アパートの上下左右の部屋の住人のキチガイ率が100%で、びっくりしてます。世の中にはこんな度を超えたキチガイがいるんだ、という意味で。 キチガイの定義というのは、キチガイ自身が自分のことをキチガイだとわかっていない…